2014年09月21日の日記

日曜の秋の夜の静けさにもう何も求めなくなった。
私は一人でいい。
でもそれがどうしてなのか分からなくて、私の価値観のぶれとかそういうものが酷すぎるから。
無理してたのは分かる。
何のためだ何のためだ。
憎み羨み妬み。
私は何のために頑張っているんだ。
しんどくて息苦しくて堪らない。