2014年09月03日の日記

過集中の時間が過ぎて、ぐったりとした疲労が来た。
時間というものも何もかも机上の計算では正確に見とおすことのできない色々。
時間は画鋲で留めておくことができない、何をしていたのか私自身にもわからない。
さまざまな価値観が入り乱れて存在している。
理想と結果が、とてもとても低いレベルで、大きな隔たりをもっている。
いまでもごはんの仕事がやりたくて仕方がない。
なぜ欲しいものを求めてはいけないのか、私にはわからない。
現在ではみんな特定の年齢に達すると同じのぞみが生まれるようだ。
いまはわからない。その時に達すればわかるのかもしれない。

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晩餐
たらこパスタ、はまちのカルパッチョ、ナムル、梅酒